ビラ配りのアルバイト
今日は京都の河原町周辺でビラ配りのアルバイトをしてきた。(時給1100円)
ビラ配りのバイトというのは大体一人ではなく2人以上で、道を塞ぐような形で配る。
kubari
何故なら一方にしかビラ配りの人がいなかったら皆反対方向に逃げるからだ。

ビラ配りのバイトは結構メンタルが強くならないと出来ないバイトである。
どうぞ~と言い続け受け取ってくれる人は20人に一人程度。
残り19人に無視されるし、嫌な顔されるし、受け取ってもらえない。
かなり恥を耐える仕事だ。
ちなみにティッシュ配りだと受け取ってもらえる可能性は30%くらいに上がる。
今日はお姉さんと二人で配ったのだがお姉さんは自分の3倍のペースでさばき切っていた。
不愛想で人相が悪い私より、笑顔で人相が良い女性の方が向いている。

清水寺へ

バイトが終わり、時間が少し余ったので京都観光することにした。
財布には帰りの交通費300円程しかない。
しかし秋の紅葉が綺麗との話なので、ぶらぶらと徒歩で行くことにした。
河原町駅から清水寺までの道は、まず川の鴨方に向かう
四条大橋で鴨川を渡ってまっすぐ行くと八坂神社がある。
56541
八坂神社
この八坂神社を右に曲がりまっすぐ行くと
セブン→ファミマ→ローソンとコンビニが並んでいるのでローソンを左に曲がる
そしてひたすら坂を登ったら清水寺だ。
坂道
坂道。趣がある。
観光客とカップルが多かった。
京都ってちょっと観光業に頼りすぎじゃないかって思う。

ホテルとかいまだに建設してるし、飽和状態にならないのかとか考える。
それはおいておいて、清水寺についた。もちろん見るだけなら0円。
京都は平たんな土地である分、
清水寺のようなちょっと高い場所でも京都が一望できた。
紅葉もとても綺麗だ。
jouyou
kouyu
紅葉と景色
清水寺
kiyomizu
清水寺
清水寺。とても立派な建物だ。この奥(清水の舞台)にも行けるみたいだが、
有料のようなので私は行かなかった。
しかし清水の舞台にいかなくても十二分に楽しめる。たとえば
すごい
この建築技法。釘や鉄など使わず複雑に木を組んで屋根を支えている。
見てるだけですごい。

さすが世界遺産、1000年以上の歴史があるお寺だ。

写真を撮らされる
景色を10分程楽しんで帰ることに。無料で良い物見させてもらったぜ・・・
とか考えていたら
「スイマセン、カメラ、オーケー?」
外国人観光客に写真を撮るように頼まれた。
うん、まあOKだ。
是非日本で楽しい思い出を残していって欲しいと思いカメラを受け取った。
私「オーケーオーケー!(TOIEC300)」

(ん、待てよ ハイチーズって英語でなんて言うんだ・・・??)
米部
(はいチーズってそもそも日本語?英語?ここは安全策で321ゴーとか言えば伝わるか、
いやそれベイブレードじゃないんだから。え、なんて言えばいいんだ うおおおおお)

私「キヨミズ~!!」
kiyomizu
伝わらなかったようだ。
撮り終わってカメラを渡した。

私は恥ずかしかったので必死に指をさして「キヨミズ!キヨミズ!」と言った。

外国人観光客「アリガトゴザイマス・・・」


・・・。

なんだよ。ハイチーズって英語でなんて言うんだよ。私は直ぐにググった。
「ハイチーズ 英語」検索
すると
「SAY CHEESE(セイ、チーズ)」
と出てきた。
なんだ。チーズは共通なのか。
(ハイチーズでも伝わるようです)
恥ずかしかったので早歩きで清水寺を出ようとすると

外国人観光客?が「スイマセン・・・」(カメラを持ちながら)
と言ってきた。


またか。
私は昔から、人に話しかけられやすいタイプだ。こういうこともよくおこる。
まあいい。さっきのリベンジだと思い、

「OKOK!」と言って受け取った。

(いうぞ~)

私「オーケ~ セイチ~
しゃしn
伝わらなかったようだ。

しかもブレた。

写真を確認する前に「ありがとうございました」といってきたのですぐスマホを返した。
この二人は日本人だった。
勝手に外国人観光客だと判断してしまった。

インスタがどうこうとか言ってたから。ちゃんと撮れなくて本当に申し訳ない。

俺は写真を撮ることすらちゃんとできないのか
と思って半泣きで帰った。