この記事は私の主観が多く含まれています。

【図1】(最近こういう顔の人多くないか・・・?)
アデノイド1
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【図2】

アデノイド1
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なぜ【図1】より【図2】のほうが美しく感じるのか。

容姿の重要度

現代において、容姿がかなり重要なことは誰もが知っている。「人は見た目が9割」という本があるように、人と人との関係は、まず目と目を合わせた情報交換から始まる。顔は人間の身体で唯一露出した部分であり、初対面の場合唯一の確定情報である顔を見た瞬間に、男性も女性もその一瞬に「アリ」か「ナシ」かを頭の中で考える

そのなかでも大多数共通の「容姿の良さ」というものが存在する。
それは我々共通の無意識の美の基準であり、それは黄金比である。
黄金比
それによって「イケメン」や「美女」という感覚を他人と共有することができる。

また、容姿において重要なのは
骨格」・「位置」・「パーツ」の3つである (自論)
←変化させにくい  変化させやすい→
←重要          重要度大→

その三つを説明すると以下のようになる
骨格の例:顔の大きさ・形や顎 重要度大・変化させにくい
顔の大きさとや横顔には黄金比(美の基準)があるから重要

位置:目と目の距離や口から目までの距離 重要度中・変化しにくい
→目と眉の距離が近いほど美形、目と口までの距離が離れていると面長になる。

パーツ:二重か一重か、鼻がシャープかなど 重要度小・変化できる
→あれば加点されるが無くても美形になる。


自分の顔で悩んでる人は多いんじゃないか
私は数年前、自分の横顔が嫌いでたまらなかった。しかしお金もないしどうすることもできなくて、毎日鏡を見るのも嫌だし、マスクがないと生きていけなかった。
だから自分の顔で悩んでいる人の気持ちが痛いほどわかる。

その時私は自分の容姿(アデノイド顔)を改善するために努力した。
その結果ある程度改善されたのでその経験が有益になると思いこの記事を書くことにする。



アデノイド顔貌

「アデノイド」とは鼻腔の奥にある咽頭扁桃のことを意味し、
「アデノイド」は簡単に言うと顎が後退した顔の事である。前から見ると普通だが横から見ると違和感を感じるような顔であり、別名ゴボ口・顎無しとも言われる。
【図3】
アデノイド2
単純に口がちょっと出ているのは日本人によくあることなので気にしなくていい。
ここでは自分は顎が無くて困っている、口元が出ていて治したいという人のために
アデノイド顔を治す方法を元アデノイド顔の私が解説する。


【STEP1】アデノイド顔になる原因をやめる
①口呼吸は絶対NG

アデノイド顔は先天的要素(遺伝)より後天的要素(習慣)のほうが大きい。
まず考えられるのは、口呼吸をしている。これをしている人は今すぐやめよう。

よくあるのが鼻が鼻炎とかで詰まって口呼吸しかできない人。それだとしても口呼吸は絶対にやめよう。鼻が詰まっているなら点鼻薬(鼻が通る薬)を持ち歩いたり加湿器を鼻にあてたりしてとにかく鼻呼吸をすること。

 何故口呼吸をしてはいけないか。それは歯が唇側にどんどん倒れていくからである。
人間の歯は日々微弱だが移動している。口を閉じなければ唇側からの歯に対する圧力が0になり、歯は前に前に傾斜していく。これは乳児期の子供などでは顕著であるが、大人になっても進行する。なのでまず第一に、口呼吸を辞めて欲しい。

言うまでもなく睡眠中もNGだ。
どうしても口呼吸してしまうなら口に絆創膏を貼って寝よう。

また指をしゃぶったり爪を噛んだりするのも良くない。
これも歯がどんどん前に傾斜して伸びてしまうからである。


②顎を使わない生活 

あずきバー噛める?

顎が無い人は日頃から顎を使わない食生活をしていることが多い。人間の顎というのは使えば使う程発達していく。日頃から固い肉を前歯の上下の歯で噛んで食べている人にアデノイド顔の人はいないだろう。アデノイド顔の人は噛む力が弱いので棒アイスよりカップアイスを好んで食べている(偏見)。普通の食事をする際にも奥歯ばっかりで噛んでいるのではないだろうか。アデノイド顔を治すには、これからは少しでも多く固い物を前歯で噛む訓練をしてほしい。

【STEP2】顎を出して前に出た歯を戻す
アデノイド顔を治すには顎を前に出して歯を内側に戻せばいい。
この二つのコンセプトで横顔を綺麗にする。外科手術や美容整形ほど劇的には変わらないが、この訓練を毎日することで着実に効果は出てくる。

①顎を鍛えて前に出す方法

アデノイド顔が治るなんて・・・と半信半疑ではないだろうか、それは骨の問題で変化できないんじゃないのかと。しかし骨ではなく筋肉だったらどうだろうか。筋肉の超回復の原理で筋肉は肥大化させることができる。幸いなことに、人間の顎の先にはオトガイ筋という筋肉がある。
おとがい

この筋肉を鍛え、大きくすることで顎を前に出していく。
ちなみにこの方法は歯科医師さんから教えてもらった。
①まず、タオルを用意する
②それを細長く折る
③先端を丸めて噛む
④タオルを下に引っ張ってオトガイ筋を鍛える

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ポイントは噛んでいるときにしっかりと顎の先の筋肉(梅干しみたいになるやつ)を上に上げること。最初は梅干し程度でも長く続けると上腕二頭筋のように大きく動かすこともできるようになる。これを3年間毎日30分以上タオルがよだれでびしょびしょになるまで行う。
またこの固い物を噛むというトレーニングには歯並びを改善する効果もある。


②歯を内側に戻す方法

今、奥歯と奥歯でしっかり噛んでみてほしい。おそらくアデノイド顔の人は横から見ると
このようになっているはずである。そして下の前歯の付け根と上の前歯の付け根までの距離にかなり隙間があるはずである。その分下の顎の位置が後退しているということだ。
例)奥歯で噛んだ時の下の前歯の付け根と上の前歯の付け根までの距離が1㎝なら下顎も1㎝後退しているということ。
【図X】

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次に上の前歯の裏の先の方に下の歯が当たるまで下顎を前にだしてみてほしい。
【図Y】↓

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そうすると横から見るとこのようになるはずである。歯が接着しているのが前歯数本で、隙間があって若干違和感があるかもしれないが、これが後退していない正しい下顎の位置である。アデノイド顔を治すには、日頃からこの位置に下顎をもってきてほしい。

そして、この位置の状態で上唇と下唇をぎゅっと閉じる。歯と唇の隙間を無くして唇で歯を内側に押す。このとき、口角は左右に上げてオトガイ筋(顎の先)にも力を入れる。

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分かりやすく言うと、【図Y】の状態で口をとじてにっこりと口角を上げる。その状態で、
オトガイ筋(顎の先の筋肉)に力を入れながら、唇で歯を内側に押す。

この唇が歯を押す感覚を日常的に行う。
歩いているとき、座っている時、とにかくできるときは行う。
これを行うことによって歯を内側に押し、その上、下顎の筋肉を鍛えることができる。

当然顎が筋肉痛になるが、本気で治したいなら毎日意識的に唇に力を入れて頑張る。
ちなみに唇に力をいれることに慣れると分厚い唇がかっこいい薄い唇になる。


【STEP3】猫背をやめる

アデノイド顔の人は圧倒的に猫背の人が多い。これは口呼吸をしやすくするために頭を前に出す癖がついてしまい、頭蓋骨の重みで背骨が曲がってしまうからだ。この猫背もやめるべきだ。浅い呼吸しかできないため、自律神経が乱れ体にまで不調をきたす。猫背をやめて背筋をピンとのばした方が口に力が入りやすいのでなお良い。

ちなみにどうしても猫背が治らないときは
毎日背筋を100回したらだいぶ改善する。


【その他】口輪筋を鍛える。
口輪筋とは口の周りの筋肉で、簡単に言うと口を閉じる筋肉である。口輪筋を鍛えると寝る時口も開かなくなるし、歯が内側に行く力にもなるし、頬がこけてシャープな顔になる。
口輪筋を鍛えるグッズもたくさん売られているが、私は0円のペットボトルがで鍛える方法を行っていた。やり方は水を入れたペッドボトルを唇の力だけでもちあげる。これを暇な時間に繰り返す。
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中に入れる水の量で、自分にどれだけの口の筋肉がついているかを知ることができる。お金があったら口で加えて上下に揺らすやつを買いたかった。。

 こういうの


歯列矯正が最強

私が紹介した方法でも、執念をもって行えばアデノイド顔は改善される。
しかし歯列矯正のほうが効果が現れるだろう。
正直私もしたかった。

でも歯列矯正は莫大なお金と時間がかかったり、装置を装着したりと面倒なのでアデノイド顔を治したいけど金銭的に無理という人はこの上記の方法を試してほしい。
私は3年でかなり効果がでた。

絶対にアデノイド顔が治るという保証はないけど、本当にマシにはなるから。
 

美容整形はやめたほうがいい

アデノイド顔を治す美容整形はプロテーゼというシリコンを顎に埋め込む方法などがあるが、ずれたり、手術後痛みや違和感を感じる人が多いそうだ。あと年を取ったら顎だけシャープなままになる。あと整形は見られたらバレる



まあけど
ほんとに素敵な人は・・・
相手の顔にこだわらないからな・・・



滅多にいないけど。