自分が今どういう精神状態かを毎日把握している人は少ない。心の状態が分からず、過労で病気になってしまう人も多い。

自分の心を数値化し、客観的に見ることで、多くの発見と気付きを得ることがでるのでは...???

そう考え私は自分の精神状態を記録して、いつでも簡単に知ることができる手帳、「
メンタルグラフ手帳」を考えた。

私は二年前からこの手帳を書くことを習慣にしている。

作り方を紹介するので、いらない手帳があれば作ることをオススメする。

【用意するもの】
・手帳

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生産性 手帳 2020年 B6 マンスリー 月間ブロック薄型 黒 No.508 (2019年 12月始まり)

手帳は一般的な正方形のマスがあるのと、横長に書けるマスがある手帳を選ぶ。
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【手帳のつけかた】
まず、正方形のマスのあるページには
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①幸福値・・・1~10までの数値で今日の幸福度を記録する。普通だったら5 最悪だったら1最高だったら10という風に考えて数字を選ぶ。小数点可。

②努力値・・・幸福値と同じように、
今日頑張ったと思う数値、努力値を記録する

③日記・・・今日の出来事を簡単に書く
 
次に横長のマスがあるページだが、このようにグラフを書くための線を引く。
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水色の枠内に幸福値と努力値の数字、緑の枠内に幸福値のグラフを記入する。
手帳1
そして毎日記録すると、メンタル折れ線グラフが完成し自分の一か月間の幸福度の推移が分かる。
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更に幸福度5以上と5以下を蛍光ペンで色分けをして一マスごとに塗ると自分がいつ、どのような精神状態だったのか、一目瞭然に分かる。
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更に更に2色の蛍光ペンの点までのマスの合計比率を計算して、1ヶ月間の総合幸福度を算出することも可能だ。
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青17.5マス 赤17.5マス 17.5:17.550%:50% 幸福度50%

説明は以上だ。


「こんなのめんどくさいし、何で書くんだよwww」と思うかもしれないが、このメンタルグラフ手帳は自分の人生の行動と精神状態を可視化することができる。

この手帳を書く大きな意味は「気付き」がある点だ。毎日努力値が高いのに幸福値が低いグラフになっていれば心の疲労に気付く。

また、死んだようにダラダラした毎日を過ごしていると幸福値が下がり手帳を見て本当に人生無駄にしてんな・・・と気付く。そうすると明日は頑張って良い日にしようと、無意識に良い行動をとるようになる。

記憶は忘れるものである。大切な出来事も辛かった記憶も。
 
しかし手帳を見返し、あの時は本当に幸せだったとか、本当に辛かったけどよく乗り越えたな。と過去を可視化し見返すことは本当に大切だと思う。

皆さんも「メンタルグラフ手帳」を作ってみてはいかがだろうか



メンタルグラフ手帳。よく見返す。
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