いきなりステーキの業績悪化・閉店数が増える中、勢力を伸ばしているステーキ屋があるあらしい。それは

「やっぱりステーキ」というお店だ。
ニュース↓

180gステーキにごはん・野菜・スープがおかわり無料で1000円で食べられる。これは私でも手が届くと思い早速行ってきた。
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外観。「世界遺産 富士山陽岩石使用」と書いてある。おぉ...すごいことなのか??(困惑)
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店内。オレンジ色の明るい壁が特徴。

メニューは7種類の肉の中から選べるhttps://yapparigroup.jp/menu.html
ちなみに券売機での前払い式だ。

もちろん私は一番安くてオススメしてる、「やっぱりステーキ」(税込¥1000)を選んだ。

注文が来るのを待つ間、セルフサービスのご飯と野菜とスープをよそいにいった。
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準備OK。

「お待たせしました~」

10分程待って、注文した「やっぱりステーキ」が運ばれてきた。
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ドン

ちょっと赤くね?と思いながら一口サイズにナイフで切り分けていく。

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鉄板がアツアツでジュージューと音を立てている。
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準備OK。
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ソースと調味料が置いてあった。
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いただきます。

モグモグ...

.....

.....!?

えっ.....??

美味しくない(直球)。
まず最初に何が言いたいかというと噛みごたえがない。柔らかいとは別の食感で、口の中に入れた瞬間体積が無くなる、しぼむような食感。ジューシーさは無く、パサパサとしている。噛むと肉の中から肉汁が溢れるということもない。カステラまでとは言わないもののステーキがステーキであると言えるような食感ではなかった。次に味だが深みがない。「いきなりステーキ」の肉を食べたことがあるがあれはソースをつけずとも肉単体でもしっかりと味がついていた。肉に味が染み込んでいた。何層にも重なる味の深みがあった。しかし「やっぱりステーキ」の肉は染み込んでいない上、味に深みが無かった。とても肉単体で食べれるような味ではなかった。これを考えるに推測だが、「いきなりステーキ」の肉は良い素材の肉を使っていて、更に焼く前の段階で一工夫しているのだろう。それに対し「やっぱりステーキ」の肉は低価格な分そこでコスト削減しているのかもしれない。ボリュームも味も食感も悪く「値段相応」という言葉が何度も頭によぎった。(ここまで早口)

しかし、ここに更に追い討ちをかけたのがセルフサービスのご飯と野菜の味だ。

これは私の行った店舗だけの話かもしれないが、滅茶苦茶おいしくなかった。

どうやったらこんなご飯が炊けるんだ.....?と思うほどパサパサで、米粒同士が固まり餅のようになっていた。味はほとんど無く全部食べきるのに苦労した。安いレストランでもライスを単品で頼むと200円くらいかかるが、その理由が分かった。お米は本当に大事だと思った。
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次に野菜だが、これも美味しくなかった。サラダは食べていて食物繊維がとれている気がしない(?)。新鮮さとみずみずしさが無かった。 次にマカロニ。これは業務スーパーとかで激安で買って「失敗したかも」というレベルの味。味は無に等しく食べ物を食べている感じがしない。肉のソースをつけてやっと完食することができた。
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最後にスープだが全料理の中で一番美味しかった。いや、美味しいというよりは普通の味なのだが他がアレだったのですごく美味しく感じた。卵の味がした。(小並感)
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店を出て、なぜステーキとご飯とサラダとスープがついて1000円と安いのか理由が分かった。

1000円払って「1000円分の料理を食べた」という実感が湧かないのだ。

その点「いきなりステーキ」は高いが店を出た後幸せな気持ちになると同時に「食った食った!」感がある。急拡大後今は縮小をしているが、「やっぱりステーキ」と「いきなりステーキ」、長い期間で見ると最終的に「いきなりステーキ」が勝利すると思う。

「やっぱりステーキ」も現在急拡大しているが、そんなことをしていると二の舞になると思う。今回一番安い肉を注文しただけなので確証は持てないが。

あのコスパ最強のサイゼリヤでさえステーキは1000円で提供しているので、さすがにこの「やっぱりステーキ」の攻めた価格は味を犠牲にしないと実現しないのかもしれない。



以上、がっかりステーキでした。

皆さんのオススメのステーキ店や感想なんかも教えて下さい。
 



おわり
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