2020年のYouTubeで未だにメントスコーラネタで攻めているユーチューバーがいた。

それがこちらのチャンネルだ。
意味不明の言語、謎のカメラワークと編集技術、捕獲されていく魚たち。何故わざわざメントスコーラを使うのか、理解できることは少ない。ただ一つだけ言えることは
彼の動画には謎の中毒感がある。
こちらの動画ではメントスコーラで料理までしている。

それがこちらのチャンネルだ。
意味不明の言語、謎のカメラワークと編集技術、捕獲されていく魚たち。何故わざわざメントスコーラを使うのか、理解できることは少ない。ただ一つだけ言えることは
彼の動画には謎の中毒感がある。
こちらの動画ではメントスコーラで料理までしている。
メントスコーラで食材を洗浄後メントスコーラで食材を煮込み、コーラとともに食する動画だ。かなり彼のメントスコーラ愛が伝わってくる。
工程が意味不明なのに完成した料理が美味しく見える点も興味深い。
チャンネル開設から4か月で28.2万人の登録者数、多いもので1500万回程再生されているなど、勢いが目覚ましいチャンネルだ。
彼の動画のほとんどが
大自然の映像美→穴を見つける→メントスコーラを入れる→謎の言語を発しながら捕獲していく
という流れなのだが、ユーチューバー特有の効果音もクソデカテロップも使用せずにシュールな笑いを誘う点を私は評価したい。
原理としてはメントスコーラを投入することで水中の二酸化炭素や糖分を増やし魚を呼吸困難にさせる。卵はおびき寄せるエサの役割だろうか。
場所は東南アジアのどこかであると思うが、こんな動画が見られるのは世界中の人が一人一台スマホを持つようになったことが影響しているのだろう。面白い時代になったものだ。
チャンネル開設から4か月で28.2万人の登録者数、多いもので1500万回程再生されているなど、勢いが目覚ましいチャンネルだ。
彼の動画のほとんどが
大自然の映像美→穴を見つける→メントスコーラを入れる→謎の言語を発しながら捕獲していく
という流れなのだが、ユーチューバー特有の効果音もクソデカテロップも使用せずにシュールな笑いを誘う点を私は評価したい。
原理としてはメントスコーラを投入することで水中の二酸化炭素や糖分を増やし魚を呼吸困難にさせる。卵はおびき寄せるエサの役割だろうか。
場所は東南アジアのどこかであると思うが、こんな動画が見られるのは世界中の人が一人一台スマホを持つようになったことが影響しているのだろう。面白い時代になったものだ。
他にも彼の動画ではメントスコーラでワニやヘビを捕獲する動画もあるので気になる方は是非チェックしてみてほしい。
【追記】
調べてみると似たようなメントスコーラ動画がYouTubeに有象無象にあった。
彼だけが特別なのではなく、メントスコーラは今の東南アジアでの鉄板ネタなのかもしれない。
【追記】
調べてみると似たようなメントスコーラ動画がYouTubeに有象無象にあった。
彼だけが特別なのではなく、メントスコーラは今の東南アジアでの鉄板ネタなのかもしれない。
コメント
コメント一覧 (7)
世界は私の想像が及ばないところで動いているのですね
勉強になりました
泥の中で魚を取る少年を思い出しました…(何言ってんだ俺)
日本には無い心の豊かさがそこにありました(都会はマジ怖い)
逆境も金と暇と余裕があったら海外(東南あたり)に行くといいよ
(価値観とか諸々考えさせられる)
ちなみに飛行機大の苦手ですw