今日は何も予定が無い1日だった。

以前週5で働いたら一週間のうちの7分の5を人に使われることになるじゃン!!

と思ったが、それは間違いだった。

働かなくても家でゴロゴロしていて、やることと言えばネットサーフィンとYouTubeばかり。

1日を見返してみるとGoogleの生み出したサービスを利用しているだけである。

これは本当に自由な時間と言えるのだろうか。

Googleのペットにされているのではないか。

自分がネットサーフィンとYouTubeをして儲かるのは、GoogleとYouTuberだけである。

彼らのために1日中時間を費やしたのにも関わらず、お給料は無しである。

これはとても悲しいことなんじゃないか。


これではマズイと思い必死に打開策を考える。

真の自由を得るため何をすればいいか。

まずバイトを週6にして暇が無いくらい働く。

時給2000円の破格のバイトがあったのでそれに応募する。。

飛び込み営業で浄水器を売り込むというバイトだが成約すると5万円ボーナスが貰えるらしい。

薬局のバイトと合わせると月25万くらいは稼げるだろう。


次に新しいブログを解説する!

今のブログのような意味不明なブログより、時代はアフィリエイトブログだ。

全国の日本の海苔を食べ比べ、おいしい海苔を紹介する「海苔.com」というサイトだ。

読者に「ここまで海苔を追求したサイトがあったなんて・・・」という感動を与えたい。

月間100000pv間違いなしだ。

この海苔comの収益と先ほどの金額を合わせると月収50万くらいいくだろうか。

月収50万と言えばサラリーマンより上だ。

すばらしい。ははは。


というのは冗談で、本当に一日中家でゴロゴロしていたらこんな無意味な記事しか書けないのだなと思う。

バイトして夜に帰ってきたときは睡魔と戦いながらもこれよりはまともな記事を書けたハズだ。


何故か。

これはやはりインターネットのせいだ!!

間違いなくネットは人をアホにする。

私はもう手遅れだが、スマホやPCに依存していると人生を無駄にする。

考えてみてほしい。朝起きて何をするか。

まずスマホを見るでしょう?

スマホをみて何か通知が来てないか確認し、日中も、移動中も、寝る前も、全てのタイミングでスマホを見ている。

一日の、人生の膨大な時間をネットに費やしている。

更に厄介なことに、ネットを見ている時間は、退屈ではない。

そこには毎日違う情報が現れ、いつも真新しさと刺激に溢れている。

見ているうちは「なんかやってる感」を感じることができるが、実際には何もしていない。

私のようにまさに今、考えながら文字を打ち込んでいると”ただスマホを見ているだけ”という行為から脱却できるがそれでもやっていることはネット以外の何物でもない。

私は今記事を書いているが本当に頭を使っているか疑問を感じる。


私達はネットを見る時、興味関心に基づいて検索ワードを打ち込むが、その検索ワードですら毎日ネットに浸る記憶の中で作り出されるものにすぎず、そこに本当に自分の意思があるのかと言えば疑問だ。

スマホの利用時間を調べるアプリを入れてみたが今日は14時間も使っていた。

これは「働けば週5だから7分の5だから~」とかいうレベルの話ではない。

思い出してみてほしい。今までネットに奪われてきた時間を。

数十年前にはスマホなんていうものは無かった。

現代を生きている人類は、まさにインターネットと初めて出会う世代である。

果たして今の現状を見ると、人がインターネットを使っていると言えるのだろうか

インターネットに人が使われているのではないだろうか。

恐らくこれからコロナの影響で更にインターネットが生活に侵入してくる時間が増えるだろう。

テレワーク、オンライン授業、オンライン飲み会。

そうなると、人は人生のほとんどをネットで過ごすことになるんじゃないか。

オンライン合コン、オンライン性行為、オンライン出産とかも生まれるのではないか。

正直Hなバーチャル技術には興味があるが・・・そんなことはどうでもいい。

問題はこのまま人類の技術が加速していくにつれて、インターネットに縛られた生活になっていくのではないか。


・・・いや待て、自分の話を人類規模にまで広げてはいけないな。

ネット依存が嫌ならば個人で勝手に禁じればいいだけの話。

しかし依存という観点で見るとネット依存はどの依存よりも強力な気がする。

酒よりもギャンブルよりもたばこよりも強力なんじゃないか。

インターネットが生活に浸透し、一日の中で何もしない時間というのが無くなった。

あなたは今日何もせずボーっとしていた時間はあっただろうか。

暇と感じた瞬間ネットを開いていたのではないか。

見たい時にいつでも好きな情報を得ることができるというのは便利なことだが、

果たしてそこには自由があるのか・・・?

家族や恋人、友人と毎日を過ごしている人は良いが

私のような日中一人でいるような生活をしているとネットしか人と繋がる場所が無い。

このまま死ぬまでインターネットに捉われて生きていくのだろうか。


・・・自由を得たい。

外に出てバリバリ働いて、同僚と上手いビールを飲んで毎日を過ごしてみたい。

上司にこき使われながらも仕事終わりには愚痴を言い合えるような友人が欲しい。

週5で働くのも・・・良いじゃないか。

きつそうな営業だってそこには目の前には生身の人間がいる。

そこには血の通ったコミュニケーションがある。

良いじゃないか・・・社会人・・・

私は今まで間違っていた。

家に引きこもって自由な時間があることが本当の自由じゃ無かったんだ・・・

それはGoogleやYouTuberに搾取されていた偽りの自由だったんだ。


今日、逆境男は悟った。

インターネットに捉われていた恐怖を。ブルーライトに支配されていた屈辱を。


だがもう無駄だ。私には通用しない。

捉われていた屈辱は反撃の嚆だ。

情報のその彼方、雇用を屠る逆境男だ。


早速営業職正社員として働ける仕事にエントリーだ。

俺は素晴らしい雇用をゲットする狩人だ。

多少ブラックでキツイ仕事でも良い。楽な仕事なんて無いのだ。

何一つリスクを背負わずに何かが叶うなど暗愚の想定なのだ。


さっそくこの不動産営業の求人に応募してやる!!






ん?


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9時から20時!?

長いな・・・

まあいい。何かを変えるには何かを捨てなければならない。

私は自由な時間を捨てるのだ。

よし、応募するぞ。





ん?



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ひっ・・・















ちょっとこの会社は合わないかもしれないな・・・












・・・ 













・・・












・・・










いいから黙って全部俺に投資しろ! と言える人間になりたい。