皆さんは「ガンダム」シリーズのアニメを見たことがあるだろうか。

今年でこのガンダムは41周年目を迎えたそうで、このサイトによると20代男性の3割、30代男性の5割以上がガンダムを知っているそうだ。


そんな国民的アニメだが、私も少年時代は楽しんで見ていた

しかしあるトラウマエピソードをきっかけにガンダム嫌いになったことがある。

そしてそのトラウマ回が今日ユーチューブにアップされていた。



ガンダムシリーズ2作目の主人公カミーユ君。その恋人であるムラサメちゃんが死亡する回である。

少年時代このムラサメちゃんに恋をしていた私はテレビの前で大号泣した。

イラスト4

少年少女が楽しんで見るアニメにも拘わらずヒロインが死んでしまう。私はそれに耐えられなかった。

制作側としては戦争の悲惨さを表現したいのかもしれないが、このガンダムというアニメは若い少年少女達が死にすぎる。

特にモビルスーツに乗り込む女性パイロットの死亡率は高く、少年時代の私が好きになった女性キャラクターの殆どが戦死している。

ムラサメちゃん、マリーダさん、エマさん、プルさん、サラさん、ハマーンさん、チェーンさん…皆死んでしまった。

たちの悪いことにこのガンダムのヒロイン、女性キャラクターのデザインは皆可愛いのだ。

一昔のアニメにも拘わらず今見ても通用するキャラデザ。視聴者の心を掴んでおきながらどん底に落とすという手法に私は何度も失恋を経験した…。

私は「殺す必要はあるんですか!!おかしいですよ!制作陣さん!」と言いたい。

ヒロインが死なない「F91」と、そもそも魅力的なヒロインが登場しない「0083」と、ヒロインがしぶとい「V」ガンダムは見れるが、魅力的な女性キャラクターが死んでしまう作品はもう見たくない。

死ぬことによって儚さや無常さを表現しているのだろうが感受性の強い自分にはショックが強すぎた。

一番見るに耐えないのはやはりZガンダムだ。あの作品は可愛い女性キャラクターが死にすぎる。


そしてついでに言うとシャアに憤りを覚える。

シャアがアクシズに交渉行った際にハマーンさんにブチギレして帰宅してしまうが、なぜもっと穏便に大人の態度で交渉できなかったのか。


戦争を左右する場で感情をむき出しにし、ウォン・リーという交渉のスペシャリストがいるにも関わらず交渉に失敗してしまった。

元カノなんだからその場でハマーンにキスして「俺とやり直してスーパーニュータイプベイビーとサイド共栄圏を作ろう!!」といえば万事解決していただろう。

というかよくよく考えてみればガンダムというアニメはシャアという男がすべての元凶ではないか。

自分は振った女の子一人もフォローもできないのに人類を粛清しようとして、なんて男だキャスバル。





まあでもうまくいかない、思い通りにならない理不尽の中でどう生きるか みたいな大事なことを教えてくれるのもガンダムなのかもしれない...



フォー…