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日経新聞の記事によると小学校の教員の倍率が過去最低の2.7倍になったそうだ。

学校嫌いの私からすればこれは非常に憂慮すべきことで、2.7倍ということは10人受けたら3、4人も受かるガバガバ試験だと思う。

しかもこれは私が最近知った話なのだが、教員採用試験に落ちても「講師」として一般教員と給料以外は何も変わらず教壇に立てるそうだ。ダメでしょ。

第一、小学校という全ての学力の基礎にあたる超重要な時期なのに対して、教職過程を単位を取っただけの大学生とほとんど変わらない一般人が5科目全て教室で教えるって無理がある気がする。中学校や高校と同じように科目分担制にしてこそ教育の質が保たれるのではないか。

思い返してみてほしい。皆さんの小学校、中学校時代の教師は何かヤベー奴がいなかっただろうか?私の経験では高校教師が一番まともだった気がする。

教師のネガティブキャンペーンをしたい訳ではないが、人に教えを説く仕事が、簿記三級レベルの倍率で受かるのはどうかと思う。

個人的には養老孟子並みの教養、羽生善治並みの思考力を持った人間が教師になってほしい。