胸が痛い・・・

昨今話題になっているこのニュース。

簡単に言うと小1の女の子が初めてウキウキで学童保育に行ったら自己紹介を強要され、黙ってしまったら更にカウントダウンという強烈なプレッシャーを与えられたという事件である。

初めて行く場所、初めて接する人たち。そういう状況下ではだれしもが緊張し委縮してしまうだろう。ましてや小1の女の子なんてちょ~っと前ま幼稚園に行っていたレベルなのだから誰もが自己紹介ができるとは限らない。

(大人の私だって、この前初めての職場で「よろしくお願いいたします」という言葉が活舌が悪すぎて言えなかった挙句、うんこ漏らしそうになったのだから・・・。)

このような事件の根底には「教育」に携わる者が「教育」を軽視した結果うまれたものだと思う。

言い換えると、精神的に発達していない大人が子供を育てる。こういったことが今の教育現場で起きているのではないのだろうか。

おそらくこの太陽の子児童クラブの職員たちは「子どもの成長のため」とか「子どもに何かを教えたい」とかそういった理由ではなく「お金」や「仕事」のために働いている人がほとんどなのだろう。

また彼らは子どもの心理学や発達心理学を十分に学んでいないし、所詮バイトの集まりに違いない。

私が彼らに言いたいのは教育者として子どもに接する立場ならばその雇用形態に限らず小学校でも塾でも太陽の子クラブでもおニャン子クラブでも何でも、その言動のひとつひとつが子供の人間形成に大きく影響を及ぼし人格を変えてしまうということを理解するべきということである。

幼いころのトラウマは茨のように心に刺さり、成人になっても苦しむ。彼らにとってはルーチンワークかもしれないがこの少女にとってはこの日しかない大事な1日だったのだ。

ということでこの太陽の子児童クラブの職員たちは全員シベリアに行って、どうぞ。

こういう人たちは自分が逆の立場になって初めて過ちに気づくって、それ一番言われてるから・・・。